自分も相手も話しかけるだけで、まるで通訳がいるかのように翻訳してくれる「ポケトーク(POCKETALK)」。
本記事では「ポケトークS(POCKETALK S)」「ポケトークW(POCKETALK W)」「ポケトーク」をセールや割引価格でお得に手に入れる方法をご紹介!
ポケトークWとポケトークの比較、実際に海外で使用してみたポケトークのレビューなども発信しています。

◆2020年3月末まで、期間限定!最大8,278円もお得にポケトークSが買える
【公式 ポケトークS紹介ムービー】
【更新情報】
・2020年3月末まで、期間限定!最大8,278円もお得にポケトークSが買える
【この記事で分かること】
・ポケトーク、ポケトークWのセール、割引情報
・ポケトークW取り扱いショップ
・レビュー|初代ポケトークユーザーは、ポケトークWに買い換えるべきか?
・レビュー|これぞ21世紀のほんやくコンニャク?海外旅行で「ポケトーク(POCKETALK)」試してみた
【セール情報】
◆6月27日まで、iPhone(SIMフリー)最大10,000円割引、AppleWatch5,000円割引
・ビックカメラ.com「期間限定!シムフリー iPhone 特価祭」
・ビックカメラ.com「Apple Watch Series6 5,500円オフ」
◆6月25日まで、iPadAir 6,600円引き、MacBook 11,000円引き他AppleWatchも安い!
・ヤマダウェブコム(ヤマダ電機)SUMMER SALE
◆激アツの先行セール開催中「Amazonプライムデー」
・音楽聴き放題!Amazon Music UNLIMITED 4ヵ月無料キャンペーン
・漫画、雑誌読み放題 Kindle unlimited 3ヵ月99円キャンペーン
・聴く読書「Audible(オーディブル)」今なら3ヶ月無料
・プライムビデオ「名作映画レンタル100円セール」
・ギフト券購入で500円クーポンプレゼント
・最大10,000ポイント還元「ポイントアップキャンペーン」にエントリー
・応募者10人に1人当たる「最大50,000ポイント還元 スタンプラリー」に参加
☆プライムデーで買い物するなら活用しないと損!「ギフト券チャージで最大3%ポイント」
◆Amazonの液晶付きスマートスピーカーが投げ売り!?約65%割引からの+10倍ポイント還元!
・ひかりTVショッピングで、エコーショー10を探す
◆iPhone12やiPhoneSEが実質2万円引き!さらにプラン料金3ヵ月無料
・楽天モバイル「iPhone発売記念キャンペーン」会場へ
ポケトークS、ポケトークW、ポケトーク セール、割引情報
期間限定!最大8,278円もお得にポケトークSが買える
名刺サイズのコンパクトさに大画面液晶やカメラを使ったテキスト翻訳、AIによる英会話レッスンなど新たな機能をふんだんに盛り込んだ「ポケトークS」。
発売日は2019年12月6日、価格は32,780円(税込)とちょっぴりお高目ですが、期間限定で「ポケトークS」を安く手に入れる方法あります。
以下の2つを併用すれば、最大8,278円もお得に購入できるんです。
10%ポイント還元のショップでポケトークSを購入
ビックカメラ.comでは「ポケトークS」を10%ポイント還元(3,278ポイント還元)で販売中。
メーカー希望小売価格からの割引はありませんが、実質3,278円お得に「ポケトークS」を購入することが可能です。
下取りサービスで最大5,000円キャッシュバック
ビックカメラ.comで10%お得に「ポケトークS」を購入したら、次にチェックするのは「翻訳機下取りサービス」。
2020年3月31日までに期間限定で、「ポケトークS」を購入すると購入1台につき1台「初代ポケトーク・ポケトークW・他社翻訳機」を下取りに出すことが可能です。
下取り価格は、
・初代ポケトーク:500円
・ポケトークW(グローバル通信なし):4,000円
・ポケトークW(グローバル通信あり):5,000円
・他社翻訳機(対象機種のみ):4,000円
もっとも下取り価格の高い「ポケトークW(グローバル通信あり)」の下取りなら、5,000円もキャッシュバックを受けることが可能です。
なお下取りの詳細は、以下のバナーからポケトーク公式サイトにアクセスして「翻訳機下取りサービス」を確認してくださいね。
こっちのほうがお得かも!?ポケトークW 1万円値下げ
新型「ポケトークS」の発売に合わせて、従来機種の「ポケトークW」が29,800→19,800円と一気に1万円も値下げに。
画面の大きさや本体のコンパクトさでは「ポケトークS」に劣りますが、翻訳機能は同じです(カメラを使ったテキスト翻訳やAI英会話レッスンは非対応)。
価格重視なら「ポケトークS」よりも「ポケトークW」の方がオススメ。
1万円も値下がりした「ポケトークW」は、以下のオンラインショップで購入可能ですよ。
◆ビックカメラ.comでポケトークWを探す
◆Amazonで、ポケトークWを探す
9月23日まで、ポケトークW購入で現金3,000円キャッシュバック!
祝!ポケトーク累計出荷台数50万台突破!
音声翻訳機シェア96.6%と圧倒的人気の翻訳機「ポケトーク」では、累計出荷台数50万台突破を記念して「3,000円キャッシュバックキャンペーン」を実施中。
期間中に対象のポケトークを購入し、ソースネクストHPから「ユーザー登録」と「キャンペーン応募」を行うと、3,000円キャッシュバックされます。
対象のポケトークは、
◆ポケトークW(グローバル通信なし)
・ブラック W1PWK
・ホワイト W1PWW
・ゴールド W1PWG
◆ポケトークW グローバル通信(2年)付き
・ブラック W1PGK
・ホワイト W1PGW
・ゴールド W1PGG
・レッド W1PGR
・ピンクゴールド W1PGP
の8機種。
キャンペーンの対象となる購入期間は2019年8月6日~9月23日、応募期間は9月30日までです。
対象のポケトークの購入はポケトーク正式取扱店であれば、どこでもOK。
管理人のオススメは、品切れでなければ以下の記事で記載している「数量限定!4,600円相当の特典付きスペシャルセット販売中」の「ノジマオンライン」です。
3,000円キャッシュバックキャンペーンの詳細及び申し込みは、以下のソースネクスト公式HPをご確認ください。
◆ソースネクスト公式HP、ポケトーク3,000円キャッシュバック告知ページへ
数量限定!4,600円相当の特典付きスペシャルセット販売中
2019年8月に「ノジマ創業60周年記念セール」開催中のノジマオンラインでは、ポケトーク(POCKETALK)Wシリーズのスペシャルセットを販売中。
お値段はそのままで4,600円相当の特典がついてきます。
◆ノジマオンラインで、ポケトークWシリーズ スペシャルセットを探す
特典の中身は
・ポケトークWシリーズ 専用ケース クリア
・ポケトークWシリーズWシリーズ 専用ネックストラップ
・ポケトークWシリーズWシリーズ 専用画面保護シール
の3つ。
いずれもPOCKETALK(ポケトーク)のメーカーであるソースネクスト純正品です。
ポケトークW本体は、専用グローバルSIM有り・無し、本体カラー黒・白・ゴールドから選択が可能
セール終了時期の記載はありませんが【数量限定】とのことです。
さらに8月12日23:59までは1万円以上の購入で使える1,000円割引クーポンも配布中!
さらにさらに8月中の金曜、土曜に「d払い」でお買い物をすると「dポイントが必ず7倍、最大10倍(要エントリー)」もらえるキャンペーンまで実施中!!
さらにさらにさらに「9月23日まで、ポケトークW購入で現金3,000円キャッシュバック」も対象です。
夏休みに海外旅行に行く予定の方は、お得なこの機会に「POCKETALK(ポケトーク)W」を購入されてはいかがでしょうか?
◆ノジマオンラインで、ポケトークWシリーズ スペシャルセットを探す
◆ノジマオンラインで「dポイントが必ず7倍、最大10倍」キャンペーンにエントリー
7月7日まで、総額9,224円相当お得!ポケトークスペシャルセット販売中
ビックカメラ.comでは、2019年7月7日までの期間限定で総額9,224円もお得な「ポケトークスペシャルセット」を販売中。
ポケトークW本体に、
・アクセサリーセット(4,384円相当)
・10%のビックポイント(3,227円相当)
・5年間の長期無料保証(1,613円相当)
の特典付き。
さらに抽選で、
・JTBギフトカード5万円分
・ビックカメラギフトカード10万円分
・3人に1人、ビックポイント1,000円分
もあたります。
夏休みの海外旅行に向けて、お得なこの機会に夢の通訳機「ポケトークW」購入してみてはいかがでしょうか?
ポケトークW(POCKETALK)台数限定お試しキャンペーン!
【更新】本キャンペーンは2018年12月23日をもって終了しています
年末年始の旅行シーズン、ポケトークW(POCKETALK W)を体験してみませんか?
ソースネクストでは、2018年11月21日 13時~12月23日23時59分まで「ポケトークお試しキャンペーン」が実施中。
世界109に国や地域で使えるグローバル通信機能付きの「ポケトークW」を、最大1.5ヵ月間4,980円でレンタルできます。
貸出期間は、12月1日~2019年1月14日まで。
これだけの期間借りられれば、年末年始の長期海外旅行にも安心です。
あるいは語学学習にもいいかもしれませんね。
しかも、お試しした「ポケトークW」が気に入った場合には、残金を払って購入も可能!
もちろん期日内に返金すれば4,980円のレンタル料しかかかりません。
最大1.5月間「ポケトークW」を4,980円で借りられるチャンス、5,000台限定ですので申し込みはお早めに
ポケトークW(POCKETALK W)を最大60%割引で手に入れる方法(終了)
【更新】本キャンペーンは2018年11月30日をもって終了しています
2018年9月7日に発売された新型ポケトークことポケトークW(POCKETALK W)。注:ポケトーク”わら”ではありません、”ダブル”です(笑)
前モデルの欠点だった液晶サイズが大幅にアップしたり、翻訳速度が増すなど大幅なパワーアップをしており、すでに旧モデルを保有している方にも気になっている人は多いのでは?
管理人は以前オーストラリアでポケトークを使用した経験があり、発売日に店頭でポケトークWを試してみましたが、その快適度は雲泥の差。
ザクとシャアザクどころか、旧ザクとシャアザクぐらい快適度が違うと本気で思いました。
◆レビュー|初代ポケトークユーザーは、ポケトークWに買い換えるべきか?
「ポケトーク持ってるけど、ポケトークWが欲しすぎる」
そんな欲張りなあなたにぴったりなのが、2018年11月30日までの期間限定で開催されている「ポケトーク買い替え応援キャンペーン」。
ポケトークの発売元であるソースネクストが行なっている公式のキャンペーンで、キャンペーン期間中にポケトークWを購入し、初代のポケトークをデジタルユース社の下取りサービスで売却すると
・初代ポケトーク(本体のみ):12,500円
・初代ポケトーク(専用SIM付き):15,000円で買取
で買い取ってくれるというもの。
ポケトークWの本体価格が24,880円なので、実質24,880円-15,000円=9,880円(60%オフ)でポケトークWが購入できるというキャンペーンです。
ソースネクストが「初代モデルを購入いただいたお客様への感謝を込めて実施するキャンペーン(プレスリリースより)」というだけあって、採算を度外視した極めてお得なキャンペーンと言えます。
申し込みは簡単で、ポケトークWを購入後にデジタルリユース社に下取りの申し出を行い、ポケトークW購入時のレシートのコピーなど必要な同梱物と合わせて初代ポケトークを送付、その後に本人確認書類をアップロードしたら、あとは振り込みを待つだけ。
初代ポケトークで加入していたワイド延長保証サービスなどは無効になってしまうようですが、USBケーブルなどの同梱物は無くともOK。
ただし故障、破損している商品や、商用ライセンス版は下取りの対象がだそうです。
さらにこのキャンペーンがお得なのは、ポケトークWの購入店舗が制限されないこと。
ソースネクスト公式ストアだけでは無く、ビックカメラなどのカメラ量販店や、その他ポケトークW取扱店で購入しても、初代ポケトークと必要書類があれば「ポケトーク買い替え応援キャンペーン」で下取りしてもらうことができます。
すなわちポケトークWの販売価格が安いお店を選べば、実質割引は60%を大きく上回るなんてことも。
ポケトークW取扱店一覧を用意しておきましたので、お得なお店探しに役立てていただければと思います。
ポケトーク買い替え応援キャンペーン概要
【更新】本キャンペーンは2018年12月31日をもって終了しています
ポケトーク買い替え応援キャンペーン内容
キャンペーン期間中にポケトークWを購入し、初代のポケトークをデジタルユース社の下取りサービスで売却すると以下の価格で初代ポケトークを買取
・初代ポケトーク(本体のみ):12,500円
・初代ポケトーク(専用SIM付き):15,000円
ポケトーク買い替え応援キャンペーン期間
・ポケトーク購入期限:2018年11月30日(金)
・応募締め切り:2018年12月31日(月)
*ポケトーク買い替え応援キャンペーンの詳細は、必ずソースネクスト公式サイトにてご確認ください
ポケトークW取り扱いショップ
初代ポケトークユーザーは、ポケトークWに買い換えるべきか?
管理人は初代ポケトークユーザーで、以前オーストラリア旅行に行った際にポケトークを使用したこともあります。
その時の経験を踏まえつつポケトークとポケトークWがどう違うのか、量販店の店頭で実機を触って確かめてみることにしました。
実機を触って見たのは、ガジェットオタクの聖地!?ヨドバシAkiba。
訪日外国人も多い土地柄だからなのか、ヨドバシAkibaではポケトークWの販売にかなり力を入れており、2Fのメインエスカレーター正面ほか複数のフロアでポケトークWの実機展示がされています。
管理人が実機を見に足を運んだのは、発売日初日の平日夜。
人だかりはありませんでしたが、中高年男性を中心に「ポケトークW」の展示スペースで足を止めている姿はちらほらと見受けられました。
見やすさが大きく改善された2.4型液晶|ポケトーク・ポケトークW 比較
展示機は複数の色がありましたが、せっかくなのでポケトークWで登場した新色の「ゴールド」を試す事に。
ゴールドは派手すぎない高級化粧品のような色使いでガジェット感が余りなく、男女年齢を問わず持てる色味だと感じられました。
展示機を手にとって最初にパッと目につくのは画面の大きさ。
初代ポケトークは1.3型の丸型液晶でしたが、その独特な形状もあって表示可能な文字数は極めて少なく、お世辞にも見やすいとは言えませんでした。
ポケトークWでは液晶サイズが2.4型になり、本体前面のほとんどを液晶が占める事に。
初代ポケトークと比べると、ガラケーの背面液晶と前面液晶ぐらい大きさが違います。
文字サイズも大きく見やすくなり、前機種ではほとんど使われていなかった色も箇所に使われて大幅に見やすくなっています。
格段に押しやすさが増した物理ボタン|ポケトーク・ポケトークW 比較
前面がほとんど液晶画面になったのに伴い、初代ポケトークでは本体前面下部にかなりスペースをとっていた十字キーライクなタッチボタンは廃止。
タッチパネルが採用されたこともあり、すっきりした物理ボタン2つのみとなっています。
初代ポケトークのタッチボタンは押した感覚がないうえに、ボタンを強く推すと本体が沈み込むという謎の仕様で使いやすいとは言えず、物理ボタンになったのは好感が持てます。
早速ためそうとしてみましたが、初代ポケトークとのあまりのインターフェイスの違いに操作がまったくわかりません。
前面にあるボタンを押すと、音声入力モードらしき状態になるものの、すぐにモードが終了してしまう有様。
しばらく試行錯誤していると、音声入力モード中は物理ボタンを押し続けていなければいけないことに気づきました。
初代ポケトークはボタンタッチで音声入力モードに入り、モード終了ポケトーク側が自動で判断していたので、押しっぱなしにする発想が浮かばなかったのが敗因です(笑)
ボタンを押し続けるのはやや手間ではあるものの、物理ボタンが非常に押しやすいことや音声入力モードの終了を明示的に行えるなどのメリットがあり、こちらも初代ポケトークよりも良いと感じられる仕様変更でした。
体感で明らかに早い翻訳速度|ポケトーク・ポケトークW 比較
実際に店頭で使用してみてすぐにわかったのは、音声認識のスピードと翻訳スピードの速さ。
初代ポケトークでは、入力した音声をテキスト変換して表示する際にやや遅く、ぎこちなさがありましたがポケトークWでは滑らかにテキスト化されます。
やや難があった(日本語)音声認識の精度も大きく改善されたように感じました。
翻訳速度は7.5倍をうたうだけあって、体感で明らかにわかるくらい違います。
実際の利用シーンにおいて、翻訳のための会話の間は非常に気まずさを感じる部分ですので、この改善は使い勝手を大幅に高めてくれるはずです。
雑音の中でもハッキリ聞こえるスピーカー|ポケトーク・ポケトークW 比較
もう一つ店頭で大きな進化を感じたのがスピーカー。
初代ポケトークに比べスピーカーの最大出力が倍近くなっていることもあり、音声は格段に聞き取りやすくなりました。
雑音の多い店頭では、アナウンスなどによって初代ポケトークの音はかき消されてしまうのですが、ポケトークWの音声は思わず周囲を見回してしまうくらいにハッキリと聞こえます。
こちらも雑音の多い実利用シーンでは大きく使い勝手を改善してくれる進化と言えるでしょう。
初代ポケトークユーザーは、ポケトークWに買い換えるべきか?
2017年12月に初代ポケトークが発売されて、わずか9ヶ月で発売となった新型ポケトーク「ポケトークW」。
モデルチェンジまでの期間は非常に短かったにも関わらず、画面の大きさ・見やすさ、翻訳スピードなどは初代ポケトークに比べ、2世代ほど進化した感じを受けます。
加えて物理ボタンの搭載や、スピーカーの出力アップなど目立たないけど使い勝手に大きく影響を与える部分も改善が図られており、実機を触ってみれば初代ポケトークユーザーも確実に欲しくなる仕上がりだと思います。
ポケトーク、ポケトークWのセール、割引情報でも触れていますが、2018年11月30日まで「ポケトーク買い替え応援キャンペーン」開催中。
キャンペーン利用により実質60%オフの一万円以下でポケトークWが購入できるので、初代ポケトークをお持ちの方はキャンペーン中に買い換えないと損だと思います。
◆ポケトーク、ポケトークWのセール、割引情報
【レビュー】これぞ21世紀のほんやくコンニャク?海外旅行で「ポケトーク(POCKETALK)」試してみた
この記事では、ソースネクストの翻訳機「ポケトーク(POCKETALK)」の海外旅行での使用レビューをお届けしています!

◆ポケトーク、QUOカードプレゼントキャンペーンページへ
今年、初めての家族海外旅行に望むことになった我が家。
渡航先はオーストラリアのケアンズ。
日本から飛行機で約7時間で到着することができ、時差も少なく、治安も良いと、初めての家族海外旅行には最適に思える地であるものの、最大の問題点は「英語」。
最後に海外旅行に行ってから約20年。
すっかり錆びついた英会話能力で、現地でスムーズなコミュニケーションなど望むべくもない。
そこで以前から気になっていた、あのガジェットに頼ることに。
そう、翻訳機を超えた夢の通訳機 ソースネクストの「ポケトーク(POCKETALK)」である。
【目次】
・ポケトーク(POCKETALK)って何?
・ポケトーク(POCKETALK)の仕組み・特徴
・ポケトーク(POCKETALK) とイリー( ili)の比較
・レビュー ポケトーク(POCKETALK)、まずは国内で使ってみた
・レビュー ポケトーク(POCKETALK)、いよいよ海外旅行で使ってみた
*本記事はリンクシェア主催の「POCKETALK Touch&Tryイベント」で借りた貸出機を使用し、レビューを行なっています
ポケトーク(POCKETALK)って何?
「ポケトーク(POCKETALK)」は、有効期限の無いウィルスセキュリティソフト「無期限ZEROセキュリティ」などで有名な国産PCソフト、ハードウェアメーカーである「ソースネクスト」が2017年12月に発売した翻訳機。
◆ソースネクスト
スマートフォンを少し小さくしたようなガジェット「ポケトーク(POCKETALK)」に話しかけることで、なんと60以上の言語で双方向翻訳が可能になる(18年1月時点)。
その機能たるや、ドラえもんに出てきたひみつ道具「ほんやくコンニャク」彷彿させるかのような、夢のスーパーガジェットなのである。
使い方は簡単で、
1)あらかじめ翻訳したい言語を2つ選択しておく
2)翻訳したい言語側の矢印キーを押す
3)翻訳したい言葉を話しかける
だけ。
すると、翻訳された言葉が「ポケトーク(POCKETALK)」のスピーカーから再生される。
1)は渡航先に合わせてあらかじめ設定しておくだけなので、事実上は2)、3)の2STEPで誰でも簡単に、自分の言葉や相手の言葉を指定した言語に翻訳することができる。
我が家の小学校3年生の娘も、一瞬で使いこなすことができたほどの超簡単操作である。
ポケトーク(POCKETALK)の仕組み・特徴
気になる「ポケトーク(POCKETALK)」の翻訳の仕組みだが、「ポケトーク(POCKETALK)」本体に翻訳機能があるわけではない。
「ポケトーク(POCKETALK)」へ話しかけると、画面上で言葉がリアルタイムで文章化されていく。
文章が完成した時点で翻訳が行われ、指定言語へ翻訳、翻訳結果が「ポケトーク(POCKETALK)」本体から再生されるという流れだ。
インターネットに接続されていない状態では「文章化」「翻訳」ともに行うことができないため、ほとんどの処理はサーバー上で行われていることがわかる。
翻訳において「ポケトーク(POCKETALK)」本体が担っているのは「マイクからの音声入力」「スピーカーからの音声再生」「サーバーとのデータ送受信」といったあたりだけで、実態はサーバー主体の翻訳ソリューションとなっている。
ポケトークの特徴としては、以下のようなものが挙げられる。
双方向翻訳が可能|ポケトーク特徴
「日本語→英語」のように、日本語を他言語に翻訳するだけでなく、「英語→日本語」と他言語から日本語への翻訳が可能
60以上の言語を相互に翻訳可能|ポケトーク特徴
2018年1月時点で63言語相互翻訳が可能。日本語からの片方向翻訳であれば、なんと105言語の翻訳が可能
長文の翻訳が可能|ポケトーク特徴
ワンフレーズだけでなく、長い文章も翻訳できる。
例えば
「駅まで歩いてどれくらいかかりますか。もし30分以上かかるなら、タクシーに乗ろうと思います」
→「How long dose it take to walk to the station?If it takes more than 30minutes I think I will take a taxi」
Wi-Fiなら世界中、専用グローバルSIM同梱モデルは世界79ヶ国で使える|ポケトーク特徴
「ポケトーク(POCKETALK)」には、「ポケトーク(POCKETALK)」本体のみ(24,800円)のモデルと、本体に専用グローバルSIM(2年)がセットになったモデル(29,800円)が存在する。
本体のみのモデルの場合は、Wi-Fiルーター経由でインターネットに接続する必要があるものの、世界中で利用が可能。
いちいちWi-Fi接続するのが手間だという場合には、専用グローバルSIMをセットすることで、世界79ヶ国で、Wi-Fiにつなぐことなく「ポケトーク(POCKETALK)」を利用することができる。
専用グローバルSIM(2年)は、文字通り使用期間が2年に制限されているが、単品で専用グローバルSIM(2年)を追加購入することができるので、3年目以降も使用することが可能。
専用グローバルSIM(2年)は、セットで購入すると差額が5,000円だが、単品で購入した場合1万円となるため、できればセットで購入しておくことをオススメしたい。
ちなみに「POCKETALK Touch&Tryイベント」で、ソースネクストの担当者に質問したところ「ポケトーク(POCKETALK)」にはSIMロックは設定されていないとのこと。
実際に、メニュー>モバイルデータ>アクセスポイント名からAPNの追加が可能になっている。
メーカー保証対象外となるし、設定などについても自身で調べる必要があるが、格安SIMなどでも運用できる可能性はありそうだ。
ただ5,000円で専用グローバルSIM(2年)がついてくる(セットの場合)と考えると、格安SIMで運用するメリットはあまりないかもしれない。
専用機ならではのクリアな音声|ポケトーク特徴
翻訳専用機である「ポケトーク(POCKETALK)」には、音声入力用に「ノイズキャンセル機能搭載のデュアルマイク」を採用。
さらには「ダイナミックスピーカー」を搭載することで、翻訳のために入力する言葉の認識精度を高め、翻訳結果の音声を聞き取り易くなっている。
ポケトーク(POCKETALK) とイリー( ili)の比較
翻訳機として多くの特徴を持つ「ポケトーク(POCKETALK)」だが、近しい機能を持った競合機も存在する。
それがLogbarから発売されている音声翻訳機「イリー(ili)」だ。
元SMAPの草なぎ剛さんが出演するTVCMなども放映されているため、名前を聞いたことのある人も多いかもしれない。
日本語で語りかけることで、英語など他言語に翻訳してくれる「イリー(ili)」。
一見「ポケトーク(POCKETALK)」と同様の商品に見えるが、違いも多い。
ポケトーク(POCKETALK) | イリー(ili) | |
利用時のインターネット接続 | 必須 | 不要 |
翻訳可能言語数 | 63言語(双方向)/105言語(片方向) | 日本語から、英語・中国語・韓国語への片方向翻訳 |
翻訳機能 | 長文の翻訳に対応 | 旅行特化、ワンフレーズのみ |
翻訳精度*1 | 4.24/5点満点中 | 2.88/5点満点中 |
履歴機能 | あり | なし |
音量調整 | 可能 | 不可能 |
価格 | 24,800円/29,800円(専用グローバルSIM同梱) | 19,800円 |
*1 一般社団法人日本翻訳連盟加盟の大手翻訳会社による第三者評価、2017年10月時点
もっとも大きな違いは、利用時にインターネット接続が必要かどうかという点だろう。
翻訳をサーバーで行う「ポケトーク(POCKETALK)」は、翻訳を行う際にはなんらかの形でインターネットに接続することが必須となるが、「イリー(ili)」は不要。
また「ポケトーク(POCKETALK)」では、翻訳する言葉を音声入力してからサーバーが翻訳結果を戻すまで数秒の待ち時間が発生するが、「イリー(ili)」はは最速で0.2秒の翻訳が可能になっている。
一方で翻訳可能な言語数や翻訳精度では「ポケトーク(POCKETALK)」が圧倒的に優っている。
特にili(イリー)が、日本語から英語・中国語・韓国語への一方通行での翻訳であるのに対して、63言語を双方向で翻訳できる「POCKETALK(ポケトーク)」の翻訳能力は圧倒的と言える。
インターネット接続がなくても使用できる手軽さで選ぶのであれば「イリー(ili)」は、翻訳言語の豊富さ、正確さ、そして何より相手の言語も翻訳できる双方向性で選ぶのであれば「ポケトーク(POCKETALK)」という選択になるだろう。
【イリー(ili)取り扱い店舗】
・ノジマオンライン
・楽天市場
【レビュー】ポケトーク(POCKETALK)、まずは国内で使ってみた
冒頭に記載した通り、直近の「ポケトーク(POCKETALK)」の主な使用目的は、オーストラリアケアンズでの初家族海外旅行で使用すること。
ただいきなり海外でのぶつけ本番では、使い方に戸惑う可能性もあるため、まずは自宅で試してみることにした。
以下、「ポケトーク(POCKETALK)」の簡単なレビューである。
翻訳精度|ポケトークレビュー
長い文章も翻訳できるというセールストークの通り、ワンフレーズの言葉でなくある程度長い文章もスムーズに翻訳できる。
使う前に心配だったのは音声入力ということで、固有名詞や同音異義語が正確に翻訳できるかという点だったが、結論としては危惧に終わった。
「ポケトーク(POCKETALK)」は音声で入力された文章を(サーバー側で)テキスト化した上で翻訳する。
このテキスト化がなかなかに優秀で、固有名詞を判別し、同音異義語は文脈から適切なテキストに変換する。
例えば
「このはしでははしをもってはしをわたってください」
と話しかけると
「この橋では箸を持って端を渡ってください」
というテキストに変換される。
このテキストに基づいて翻訳が行われるため、他言語に翻訳した際に同音異義語が翻訳の支障になることはない。
ただし固有名詞については有名人や、ブランド名の認識などは問題がない一方で、一般的な名前のみだと名前と認識できないことも多い。
パソコンのように辞書に固有名詞を追加することはできないので、「ポケトーク(POCKETALK)」が認識できない固有名詞を頻繁に使う場合には、少々ストレスがあるかも知れない。
競合である「イリー(ili)」がどのように音声を言葉に変換しているのは不明だが、液晶画面が無く、サーバーに接続することがない「イリー(ili)」の場合、音声を直接翻訳している可能性が高く、同音異義語や固有名詞の処理は不安が残る。
音声認識能力|ポケトークレビュー
前述の通り、「ポケトーク(POCKETALK)」は認識した音声を一旦テキスト化して翻訳を行う。
正確に認識されたテキストの翻訳能力は高いのだが、音声認識そのものはやや正確性に欠ける部分もある。
静かな場所でゆっくり、はっきりと喋る分には(固有名詞以外は)ほぼ問題ないレベルだが、実際の利用シーンでは、周囲に雑音も多く、相手側の言葉を翻訳する場合においては、相手がゆっくり、はっきり喋ってくれるかどうかはわからない。
この辺りは実際の海外利用において、きちんと検証したい点である。
操作性・液晶画面|ポケトークレビュー
「ポケトーク(POCKETALK)」の操作は、前面に配置された上下左右の記号と決定記号をタップまたはダブルタップすることで行う。
可能な操作は
・翻訳:翻訳したい言語側の矢印キー(左または右)をタップ
・翻訳言語の変更:変更したい言語側の矢印キー(左または右)をダブルタップ
・ボリュームコントロール:上矢印タップでボリュームアップ、下矢印タップでボリュームダウン
・メニュー表示:上矢印をダブルタップ
・履歴表示:下矢印をダブルタップ
と少ないので、最初に一通り操作説明を読んでおけば操作に戸惑うことは無いだろう。
液晶画面がついているので、言語やメニューの選択はしやすいものの、画面が小さく丸いため、お世辞にも視認性が高いとは言えない。
液晶は明るく、見やすい液晶ではあるものの、フォントサイズは極めて小さい。
翻訳したい文章が正確に認識されたか確認するために、液晶画面に表示される文字を読む必要があるが、老眼の僕にはかなり厳しい字の大きさである。
また丸型の液晶の構造上、上下部分では、表示可能な文字数がさらに減ってしまう。
液晶が小さい事もあり、表示可能な領域は5行×15文字程度(上下は6文字程度)となっている。
通常利用においては情報量がそれほど多く無いため、問題は少ないものの、翻訳言語を変更する際などは、翻訳可能な言語が多く選択肢が多いため、表示領域の少なさは大きなストレスになる。
電池持続時間|ポケトークレビュー
液晶が小さい効果か、POCKETALK(ポケトーク)の電池もちは悪く無い。
メーカーの公称値で、待機なら5日間、連続使用で6時間。
ちょっとした旅行であれば充電は不要な電池持ちと言える。
僕自身5泊6日のオーストラリア旅行で「ポケトーク(POCKETALK)」を使用しましたが、充電したのは一度だけ。
しかもバッテリー切れになったからでは無く、なんとなく充電して見ただけなので、充電なしでも乗り切れたかも知れません。
ただバッテリーを長持ちさせるために、すぐに自動でスリープモードに入る。
操作しないまま20秒程度で画面が消灯し、30秒でスリープに。
スリープに入ってしまうと前面をタップしても復帰しないので、本体裏面にある電源ボタンを押さないといけない。
裏面なので押す場所がわかりづらく、できればスリープ時も前面のタッチパネル押下で復帰して欲しかった。
【レビュー】ポケトーク(POCKETALK)、いよいよ海外旅行で使ってみた
国内での試用で、日本語→英語への翻訳精度の高さには満足できたので、いざ本命の海外旅行に持ち出すことに。
旅行先は、前述の通りオーストラリアのケアンズ。
・・・っが、
計算外だったのは、ケアンズではほとんど英語が不要だったこと。
ケアンズの街中は日本人で溢れており、オプションツアーは日本人ガイドを日本人観光客のみ、ホテルには日本人スタッフ(なんとベッドメイクまで日本人)、店頭にも日本語が溢れている。
正直ほとんど英語を話さなくとも過ごせてしまう街だった。
とは言えせっかくの「ポケトーク(POCKETALK)」実力を試す機会、チャンスを見つけて使ってみることに。
実際に使用してみたのは、以下のシーン
ポケトーク(POCKETALK)使用シーン:海外旅行先のスーパーにて
シーン:オーストラリアのスーパーのセルフレジで、同じ商品を二回スキャンしてしまい修正のため店員を呼んだ
翻訳しようとした日本語「間違って二回スキャンしてしまいました」
翻訳結果(英語)「I sccanded it twice by mistake」
ポケトーク(POCKETALK)の翻訳を聞かせた結果:購入数を1回に減らしてもらえた
ポケトーク(POCKETALK)使用シーン:海外旅行先のホテルにて
シーン:宿泊先のホテルは続き部屋(コネクティングルーム)担っており、2部屋で行き来ができるようなっていたが、部屋間をつなぐドアのロックが解除されておらず行き来ができなくなっていたため、フロントにロックの解除を依頼した
翻訳しようとした日本語「コネクティングルームの扉を開けてください」
翻訳結果(英語)「Please open the door of the connectingroom」
ポケトーク(POCKETALK)の翻訳を聞かせた結果:フロントから作業員が派遣され、コネクティングルームのドアを開けてくれた
ポケトーク(POCKETALK)使用シーン:海外旅行先の有名レストランで
シーン:夕食を食べようと現地の有名レストランに行ったところ、パッと見席は満席。入店できるかどうか店員さんに聞いた
翻訳しようとした日本語「予約していないけど入れますか?」
翻訳結果(英語)「I have not made a reservation but can i enter it?」
ポケトーク(POCKETALK)の翻訳を聞かせた結果:無事奥の空いている席に案内してもらえた!
ポケトーク(POCKETALK)使用シーン:オーストラリアのナイトマーケットで
シーン:ナイトマーケットで販売していた腕時計。デザインは気に入ったものの、電池が入っていないのか針が動いていない。店員さんに電池を入れてもらえるか聞くことに
翻訳しようとした日本語「時計を買ったら、電池を入れてもらえるんですか?」
翻訳結果(英語)「Can you get buttery when you buy a watch?」
ポケトーク(POCKETALK)の翻訳を聞かせた結果:購入したら新しい電池を入れてくれることがわかった
というわけで、翻訳は多少怪しい部分もあったものの、聞かせた結果は問題なく、日本語→英語への翻訳についてはパーフェクトな結果に。
ただ翻訳を聞いてもらった後に、追加で質問されたりした際には、「ポケトーク(POCKETALK)」のモードを英語→日本語に切り替えて、話してもらう余裕はなく、双方向性を活かすことはできなかった。
唯一「英語→日本語」に切り替えて、相手(現地人に)「ポケトーク(POCKETALK)」に英語で話してもらったのが以下のシーン
ポケトーク(POCKETALK)使用シーン:オーストラリアのお洒落なカフェで
シーン:ケアンズにあるお洒落なオープンカフェで、サンドイッチを注文したところ、謎の質問をされ答えられず‥
ポケトーク(POCKETALK)が認識した英語「frebee is just do you want a what a white bread or brown bread」
翻訳結果(日本語)「フリスビーはちょうど白いパンや茶色パンが欲しいですか」
ポケトーク(POCKETALK)の翻訳を聞いた結果:意味がわかりませんでしたが、とりあえずブラウンと言って、その場を凌ぐことに。いまだに質問の意味も、答えが正しかったのかも不明‥orz
やはり相手に「ポケトーク(POCKETALK)」が翻訳しやすようにゆっくり、はっきりと話してもらうことは難易度が高い。
ポケトークレビューまとめ
海外旅行含め、実際に使用してみた「ポケトーク(POCKETALK)」は、いくつかの課題はあるものの、翻訳精度は予想以上に高く、海外旅行などにおいても十分実用レベルであることがわかった。
ただ「ポケトーク(POCKETALK)」にきちんと音声認識→翻訳してもらうためには、話し手側がある程度意識してハッキリ、ゆっくりと語りかける必要があり、初めて会った人と双方向でコミュニケーションするというレベルには少し届いていない気がする。
反対にきちんと音声認識さえされれば、ある程度長い文章であってもかなり正確に翻訳されるため、ガイドさんのように長時間一緒にいる人や、海外の取引先との打ち合わせなど、「ポケトーク(POCKETALK)」について事前に説明ができる時間的な余裕があるのであれば、まさに翻訳機を超えた「通訳機」として活用できると思う。
インターネット接続が必須のガジェットであるため、
「インターネットにつながる環境なら、スマホ向けの翻訳アプリでもいいんじゃないの?」
と思う人もいるかもしれないが、高額なスマホを見知らぬ人に渡して話してもらうのは心配だし、専用機ならではの高い翻訳精度や、起動の速さ、「ノイズキャンセル機能搭載のデュアルマイク」や「ダイナミックスピーカー」と言った特化した仕様は、スマホでは代替えできない専用機ならではの付加価値と言える。
ゴールデンウィークや夏休み、お正月休みなどの海外旅行用、あるいは海外の取引先との商談・店頭でのお客様対応用、はたまた語学勉強用など、様々な用途が考えられる「ポケトーク(POCKETALK)」。
一台購入してみてもいいと思います。
【オススメ得する記事】
・ふるさと納税 2020 おすすめ 家電 ランキング
・ふるさと納税 2020 おすすめ金券・商品券・旅行券ランキング
・ニンテンドースイッチ・PS4・PSVR セール・割引情報 まとめ
・iPad・Apple watch・iPhone 他【セール・割引・予約】情報まとめ
・amazon製スマートスピーカー「エコー(Echo)」セール・割引情報
・Google Home、Nest Hub 半額・セール情報まとめ
twitterでお得情報ゲット
当ブログ「お得な生活」では、ふるさと納税・セール&キャンペーン情報など、お得な情報を随時更新で発信中!
更新情報はtwitterでもつぶやいていますので、よろしければフォローしてくださいね。